2010年05月25日

トーン達人

人それぞれ好みは違えど好きな音色ってあります。
ギターにしてもしかり。
同じギターでもアコギが好きかエレキが好きか、クリーンが好きか歪みが好きか、ピックアップはリアが好きかフロントが好きか。
「そんなのその時によって違うよ。弾く曲にもよるしexclamation
はい、おっしゃる通りですね(笑)
アコギにはアコギの、エレキにはエレキのよさがあるし、クリーンで弾いた方が気持ちいい曲もあれば歪ませないと物足りない曲もありますよね。
それでも基本的な好みがあって、多分それがスタジオに入って真っ先にアンプのツマミ回して無意識に作る音なんでしょう。

ギターって楽器の面白さはここにありますよね。
好みのトーンを作れるし、トーンで個性を主張できます。
ピック1つ取ったってZZトップのビリー・ギボンズはコインを使ってたしジェフ・べックはピックを使わない指弾きです。
弾き方1つでもトーンは変わってくるexclamation
同じようにピッキングしてもブリッジ付近とネックよりで全然トーンが違ってきます。

名ギタリストと呼ばれる人達は自分のトーンを持ってます。
1小節に鬼のように沢山の音を詰め込むより一音で全てを表現する必殺のトーンを持ってるギタリストの方がカッコイイと思います、あくまで私見ですがたらーっ(汗)
先述のジェフ・べック、カルロス・サンタナにスティーヴィー・レイ・ヴォーン、そして勿論ジミ・ヘンドリックスなどがトーン達人に挙げられます。

そんな中でも有名なトーンがエリック・クラプトンの「ウーマン・トーン」と「ハーフ・トーン」かもしれません。

ウーマントーンはクラプトンがクリーム時代の必殺トーンで、ギブソンのSGやレスポールのトーンノブをゼロにするというモノ。ちなみにリアでもフロントでもいいそうです。
僕は昔オービルのレスポールでマネして悦に入ってました(笑)
フロントで弾くと甘〜〜〜い暖か〜〜〜い音がして気持ちいいんですexclamation
バラード系でソロを弾く時は自己陶酔するバカっぷりでしたが、後でテープを聴くとトーンをカットしてるからか他の楽器の音に埋もれて肝心な時に前に出て来ないたらーっ(汗)
ギターマガジンに昔「ギブソン社のピックアップはトーンをカットしてもコシのあるいい音がするんだよね」って書いてあったけどやっぱりギブソン製は違うんでしょうか・・・?(笑)

ハーフトーンはストラトを使いだしてからの看板トーンで、3点式ピックアップセレクターのセンターとリアの間、またはセンターとフロント
の間に無理矢理合わせると言うモノ。
これが程よい加減で中音域が押し出されていいんです!ハムバッカーに慣れてシングルコイルに物足りない人も満足するんじゃないでしょうか・・・?
よく「枯れた音」って言われるけど僕には力強さも感じます。
今のストラトのピックアップセレクターが5点式なのはクラプトンがこのセッティングを使いだしたのがキッカケなんじゃないかと思ってますexclamation
ちなみに僕はフロントとセンターの間が好みでするんるん

まあ、ウーマントーンやハーフトーンと言った必殺トーンも神様クラプトンの技術とタッチあればこそなんでしょうけどねたらーっ(汗)
トーン達人への道は遠いですふらふら





posted by そら at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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