2010年05月10日

LED ZEPPELINそのA

レッドツェッぺリンでは、先日の「LED ZEPPELIN」と並んで僕のもう1つのお気に入りが「フィジカル・グラフィティ」です。
このアルバムの話をしたいがためだけに今日の話題はまたもレッドツェッぺリンです(笑)

2枚組の大作ですが、アルバムとしての統一感はほとんどありません。バラエティの富んだ曲群が無造作に突っ込まれたような印象。
同じ2枚組名作のくくりで言うと、全体をアメリカ南部の匂いで貫いたストーンズの「メインズトリートのならず者」よりは、ビートルズの「ホワイトアルバム」に近い性格を持っているかもしれません。
不思議な「統一感のなさ」。
だけど僕にとっては2でも4でもなく、このアルバムこそがZEP!という感じがします。

このアルバムはロバート・プラントのヴォーカルがいいです。
当時、喉の手術をした後だったとの事ですが、1st,2ndの頃に比べて若干声はしゃがれてますが、しなやかでソウルフルな歌です。
まず1曲目の「カスタード・パイ」がいいです!
意外とベタなブルース・ロックだけど僕はこの曲はツェッぺリンのナンバーの中でも1,2を争うくらいカッコイイと思います。


あと4曲目の「HOUSES OF THE HOLY」。タイトルからして前作のアウトテイクかな?とも思われますが、これがポップな名曲。
ジミーペイジの切れのいいリフに乗って、歌うロバートプラントのヴォーカルが実にしなやかでセクシー!見事です。


そしてこのアルバムの最大の目玉は「カシミール」ですよね!
僕の中ではこれこそがレッドツェッぺリンを象徴する怪物のような曲です・・・
何て説明すればいいんだろう、どこか不気味なような、オリエンタルなような、だけど何とも言えない高揚感!まるで飛行船ツェッぺリン号がゆっくりとその巨体を浮かび上がらせていくような。
まさに怪物的曲。


あ〜〜キリがないですねたらーっ(汗)
個人的にはこの他ではアコ―スティックジャムセッション風は「Boogie with Stu」〜「Black Country Woman」が大好きです。
ここでもロバートプラントの歌が素晴らしい!

ロックという音楽が持ってた訳のわからないパワー、凄さ、カッコよさはこのアルバムに全て詰まってますexclamation×2






posted by そら at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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