2010年04月22日

モトリークルー

高校の時、突然モトリークルーにハマりました。
アルバム「Girls,Girls,Girls」の時でした。

その前の「Theater Of Pain」の時はそれほどでもなかったんですが・・・
(「Home Sweet Home」と「Smokin' In The Boy's Room」の2曲は好きでした)
この頃はLAメタルと呼ばれたムーヴメントがあってモトリークルーの他にラットやクワイエットライオットとかLAから派出なメイクと軽めのサウンドが特徴のバンドがいっぱい出てきてました。

僕は「ロックンロール」は好きだったんですが「メタル」「ヘビメタ」って言葉には抵抗感あったんでたらーっ(汗)あまり手が伸びませんでした。
それはボン・ジョヴィが爆発的ブレイクして市民権を得ても変わりませんでした。
(ボン・ジョヴィがメタルかどうかって問題もありますがたらーっ(汗)ブレイク前のボン・ジョヴィは当時メタル科にカテゴリーされてました)

しかし・・・
モトリークルーの「Girls,Girls,Girls」にはやられました!
このアルバムからモトリークルーは派手な衣装とメイクを取ってレザーをまとってハーレーダビッドソンに跨り、音の方もマッチョなロックンロール色を前面に出してきました。

リードシングルの「Girls,Girls,Girls」のプロモビデオが最高!
ハーレーに跨りストリップをハシゴする4人のチンピラをコッテコテにわかりやすくバカっぽく演出した、いかにもアメリカンなバブリーなPVです。

http://www.youtube.com/watch?v=RYSOJUb2Qy0&feature=related

アルバムの曲の完成度で言うとハッキリ言ってバラツキありました(笑)何だか勢いだけみたいなアルバム(笑)
でもいいんです、ロケンローだからわーい(嬉しい顔)

けど次のアルバム「Dr.Feelgood」でモトリークルーは化けました。
ジャケットは悪趣味ですが、完璧とも言える完成度!
ボブ・ロックのプロデュースの影響もあってか音はかなりへヴィ、だけどすごく聴きやすいアルバムです。
理由は単純、曲がよく練られていて捨て曲がゼロなんです。
どの曲もリフが立ってます!
このアルバムでモトリークルーはついに全米No1を獲得、内容的にもこれが最高傑作って見方、多いですよね。

初めて聴いた時は「これがモトリークルー?」ってくらい衝撃的だったリードシングル「Dr.Feelgood」のPVです。
音は変わってもどこかバカっぽいバブリーなヤンキーぶりは相変わらずのモトリークルー(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=YDWxf5qkAIs&feature=PlayList&p=D13A777DA1BF9CCC&playnext_from=PL&playnext=1&index=11

余談ですが、モトリークルーと言えばルックスも素行も「ワル」ってイメージを強く出してましたが、その後に出てきた、いかにも「ストリートから出てきた不良」的な雰囲気のガンズアンドローゼズが爆発的大成功すると少しインパクト薄れたような感ありました。
ガンズはモトリーの前座やったりでデビュー時は兄弟分みたいな感じだったんですが。
個人的な感覚ですが、ガンズはアーティスティックというか文学的な匂いのするカリスマ的に扱われてたのに比べてモトリークルーはもっとエンターテイメント色の強い「チンピラ」のイメージがあったように感じます。(すいません、ガンズだって立派にエンターテイメントするしモトリーだってアーティストパワーはありますがたらーっ(汗)

そのモトリークルーの「チンピラ」「ワル」のイメージですが、これはイメージ戦略でも何でもなくホンモノだったのは有名な話です。
今は廃刊になった某音楽誌の記者座談会で暴露されてましたが来日公演の際にもっとも招聘会社が苦労した外タレだったとか・・・
新幹線で酔っ払って、ジャックダニエルのボトルを一般客に投げたりしての大騒ぎで到着駅で即逮捕されたり、ライヴ後繰り出したクラブで一般人ではない(その筋の)一般客と喧嘩したり、また別のクラブではたまたま同時期に来日していた当時人気絶頂のフランキーゴーズトゥハリウッドと鉢合わせ、またまた喧嘩になったり・・・

ワルというよりただの不良外人、チンピラですふらふら
裏表がないと言う事はいい事か・・・たらーっ(汗)





posted by そら at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時代おくれ

今日は疲れてるんでしょうか?
ちょっとグチっていうか弱音みたいな事吐いてみます。

前厄って今年40才になる男性ですが、男って30過ぎてからどんどん無邪気じゃいられなくなってつらい事が増えていく気がします。
多分・・・なんですが、50くらいがピークになってその後、ゆるやかに楽になっていくんじゃないでしょうか?

30代半ばから50才くらいって仕事では上からも下からもプレッシャーかかるし、家庭でも子供が難しい年頃になってくしお金もかかるしで
「我慢する」って事が多くなりますよね。

それを周囲に見せないのが大人の男でカッコイイと思います。

河島英伍さんの「時代おくれ」って歌を昔友達がカラオケで歌ってましたがその世界です。

(以下引用)

一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら微笑んで
十八番を一つ歌うだけ

妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きはほろ酔いで
酒場の隅において行く

目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい

不器用だけれどしらけずに
純粋だけど野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
一年一度酔っ払う

昔の友にはやさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする

ねたまぬように
あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思い続ける
時代おくれの男になりたい

目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
(作詞:阿久悠)

いい歌ですよね!
この歌が胸にしみる歳になってしまいました(笑)
こんな風に生きられる男ってのはカッコイイと思うし、古いけど「男の美学」ですね。

けど、こんな風に生きるのは楽じゃないし難しいもんですたらーっ(汗)

僕も嫁さんや子供に愚痴は聞かせたくないし心がけているつもりなんだけど・・・
この間、少し嫁さんに会社の愚痴を言ってしまいました。
何の解決にもならない事はわかっているけど、とにかく嫁さんに話を聞いてもらいたかったんです。
嫁さんは聞きたくなさそうでテレビに視線をやったりしてたんで、甘えてた僕は内心ムッとしたりもしたんですが、愚痴なんて聞く方には迷惑ですよねたらーっ(汗)

要は僕が嫁さんに甘えてたんですねたらーっ(汗)
男って無意識に女性に母性を求めてるんでしょうか?

20代から30代前半までは僕も無邪気って言うかガキだったんで愚痴でも何でも思った事は何でも口にしてました。
だから、もちろん今よりストレスは少なかったですが聞かされる方はストレスだったんでしょうね(苦笑)
結局は僕がガキだったんですふらふら

それから嫁さんにいろいろつらい事が重なった時期があって精神的に追い詰められて、その影響で家族全員つらかった事ありました。
その時に自分が嫁さんを支えるクッションにならなきゃ!って遅ればせながらやっと気づいてから「我慢」を少し覚え出したんだと思います。

くさいけど「我慢」とか「苦しみ」は人を成長させるんだと思います。
我ながらこの5年ちょいで大人になった、成長したと思ってました。
けど、まだまだ未熟ですわバッド(下向き矢印)
結局まだ嫁さんに甘えてるんだから。

成長したつもりだったけど、自分で思ってたほど器は広がってないみたいです。
急激に変化して迷走する会社でふりかかるストレスに毎日追い詰めれてるんだからもうやだ〜(悲しい顔)
まだまだ我慢する大人力が足りんな・・・

河島英伍の「時代おくれ」を胸に毎日を生きていかなきゃいけませんね。
やせ我慢は男の美学・・・ですよね。
男はつらいよ!(苦笑)








posted by そら at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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